「公用文」と「公文書」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「公用文」と「公文書」の違いとは?違い

この記事では、「公用文」「公文書」の違いを分かりやすく説明していきます。

「公用文」とは?

「公用文」「こうようぶん」と読みます。

意味は、「国や公共団体が出す、文書や法令などに使われている文章」です。

日本政府として正式に認められた文章に使われている、言語表現のことです。

日本全国共通で使われている言葉を示すもので、広い意味では新聞などのメディアに使われている文章の形態も含まれることがあります。


「公用文」の言葉の使い方

「公用文」は名詞として「公用文に用いられる」「公用文における表現」などと使われます。

「公」「おおやけ」とも読み「国家や政府に関すること」「世間一般」「共通にもちいられるもの」という意味、「用」「もち(いる)」とも読み「つかう」「役立てる」という意味、「文」「模様」「あや」「文字で書き記したもの」という意味、「公用文」「国家や政府に関することに対して、共通にもちいられる文章のこと」になります。

基本的に、文章の表現のことであり、具体的にどの様な内容であるかということは含みません。


「公文書」とは?

「公文書」「こうぶんしょ」と読みます。

意味は、「国や地方公共団体の機関または公務員が、職務上作成する文書」です。

法律で定められていることなど、国の機関で作成することにより、広く認められる文書のことです。

「公文書」の言葉の使い方

「公文書」は名詞として「公文書に記す」「公文書偽造の罪」などと使われます。

「公」「国家や政府に関すること」「世間一般」「共通にもちいられるもの」という意味、「文」「文字で書き記したもの」という意味、「書」「か(く)」とも読み「文字をかきしるす」「事柄をかきつけたもの」という意味、「公文書」「国家や政府に関する事柄を書き付けたもの」になります。

基本的に、ある目的で作成された文書そのものを表す言葉です。

「公用文」と「公文書」の違い

「公用文」「国家や政府に関することに対して、共通にもちいられる文章のこと」です。

「公文書」「国家や政府に関する事柄を書き付けたもの」です。

まとめ

今回は「公用文」「公文書」について紹介しました。

それぞれの違いを理解して、正しく使える様にしておきましょう。

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