「疎遠」と「絶縁」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「疎遠」と「絶縁」の違いとは?違い

この記事では、「疎遠」「絶縁」の違いを分かりやすく説明していきます。

「疎遠」とは?

「疎遠」「そえん」と読み、意味は以下の通りです。

1つ目は「相手と距離が遠くなり、関係が薄くなること」という意味です。

2つ目は「相手と音信や行き来が長い間ないこと」という意味です。


「疎遠」の言葉の使い方

「疎遠」は名詞として「疎遠になる・なった」「疎遠にする」などと使われます。

「疎」「うと(い)」とも読み「一つ一つ離れている」「人と人との関係にすきまがある」「親しくしない」という意味、「遠」「とお(い)」とも読み「空間的、時間的に隔たっている」「縁や関係が薄い」という意味、「疎遠」「距離が離れて関わりが少なくなること」「それひど親しい関係でなくなること」になります。

基本的に、相手との関係自体はなくなっていないことに使われます。


「絶縁」とは?

「絶縁」「ぜつえん」と読み、意味は以下の通りです。

1つ目は「相手との関係を完全になくすこと」という意味です。

2つ目は「ビジネス用語で、導体の間に電気や熱を通しにくい物体を入れて、電流や熱の伝導を断つこと」という意味です。

「絶縁」の言葉の使い方

「絶縁」は名詞として「絶縁する・した」「絶縁状態」「絶縁体」などと使われます。

「絶」「た(つ)」とも読み「途中でたち切る」「連続しているものや関係が切れる」という意味、「縁」「えにし」とも読み「ものごとのつながり」「かかわりあい」という意味、「絶縁」「相手との今までのつながりや関わり合いを途中でたち切ること」になります。

基本的に、相手との関係を完全に切ることに使われます。

「疎遠」と「絶縁」の違い

「疎遠」「距離が離れて関わりが少なくなること」「それひど親しい関係でなくなること」です。

「絶縁」「相手との今までのつながりや関わり合いを途中でたち切ること」です。

まとめ

今回は「疎遠」「絶縁」について紹介しました。

それぞれの違いを理解して、正しく使える様にしておきましょう。

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