「ナダデココ」と「アロエ」の違いとは?分かりやすく解釈

「ナダデココ」と「アロエ」の違いとは?違い

この記事では、「ナタデココ」「アロエ」の違いを分かりやすく説明していきます。

「ナタデココ」とは?

ココナッツミルクを酪酸菌の一種で発酵をさせた食品のことです。

見た目は寒天のようで、食感には弾力があります。

ココナッツミルクとは、ココナッツの種子から得られる液体のことです。

ココナッツの種子の内側にたまえる液体とは異なり、固形部分を搾るなどして得られるものです。

このココナッツミルクに酪酸菌の一種のナタ菌を加えて発酵させると、液体が凝固してきます。

固まったらさいの目に切ります。

日本ではスーパーなどで市販されています。

これだけを食べることもありますが、ヨーグルトや果物と一緒に食べられることの方が多いです。

「ナタデココ」入りのヨーグルトというものも市販されています。

栄養素はそれほど多くはなく、食物繊維を豊富に含んでいます。


「アロエ」とは?

ユリ科アロエ属の多肉植物の総称です。

キダチアロエ、アロエベラ、アロエ・エリナケアなど、さまざまな種類があります。

観賞用として栽培されていたり、食用として利用されたりしています。

食用として利用されているのは、主にキダチアロエとアロエベラです。

外側の緑の部分の付近は苦いため、この部分を取り除いた内側の白い部分が食用にされています。

食物繊維を豊富に含んでおり、便通を促す働きが期待できます。

このままで食べることは少なく、ヨーグルトに混ぜたり、ジュースにしたりなどします。

自分で栽培したものを食べることもできるし、市販もされています。

市販のものは適切な処理がされており、苦くはありません。


「ナタデココ」と「アロエ」の違い

「ナタデココ」「アロエ」の違いを、分かりやすく解説します。

2つのものは見た目が似ているのですが、別のものです。

前者はココナッツミルクを発酵させた食べものです。

後者はアロエ属の植物の総称です。

食用にされている品種もあります。

まとめ

見た目が似ていて、食用にされる点も似ていますが、それぞれ異なるものです。

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