「ホームページ」と「ウェブページ」と「ウェブサイト」の違いとは?分かりやすく解釈

「ホームページ」と「ウェブページ」と「ウェブサイト」の違い言葉の違い【3語】

この記事では、「ホームページ」「ウェブページ」「ウェブサイト」の違いを分かりやすく説明していきます。

「ホームページ」とは?

インターネット上または社内ネット上など限定されたネットワークに存在し、ブラウザで閲覧することを目的としてページと言う意味ですが、企業のホームページ、個人のホームページ、商品のホームページなど一種の自己紹介的な場という意味合いも含まれています。

ウェブサイト全般を指すという使い方は誤用であるとの指摘もありますが、2000年代のホームページ作成ブームの際にはウェブサイトという言葉よりはホームページという言葉が圧倒的に多く使われており、ホームページというの最初のページはトップページと言われていました。

また、ブラウザを起動したときに最初に表示されるページのことも指し、現在では自由に設定できますが、初期は一定の検索ができ、ニュースが表示されるサイトが表示されていました。


「ウェブページ」とは?

ウェブ上に存在する、ウェブブラウザで閲覧可能な、ページ単位の文書と定義されている言葉で、ホームページとほぼ同義と言えますが、ホームページをインデックス、トップページとする定義もあり、その場合はそれ以降のページと言う意味合いで使われます。

インターネットのページひとつひとつを指すことが出来る言葉ですが、ページと略されたりすることもあり、画像は画像と呼ばれたり、サイト名そのもので呼ばれたりすることもあり、やや言葉としては使われていない部分があります。


「ウェブサイト」とは

インターネット上にあり、特定のドメイン名の下にある複数のウェブページのことで、厳密には広告で見られる1ページに収まるタイプのランディングページ(LP)はウェブサイトと言わない物と定義できますが、ウェブサイトという言葉自体が非常に広く使われていることから、LPもウェブサイトの一種と見て良いでしょう。

ウェブサイトとは特定のページだけを指すのではなく、そのサイト全体を指すという使い方もしています。

「ホームページ」と「ウェブページ」と「ウェブサイト」の違い

ホームページはそのウェブサイトの最初に表示されるページ、ウェブページはウェブサイトのひとつのページウェブサイトはサイト全体を指すということもでき、ある企業のウェブサイトのホームページは機能が優れていてそれぞれのウェブサイトも読みやすいと言った使い方も可能ではあります。

広義ではホームページとウェブサイトは同じように使われているケースもありますが、ウェブサイトにはブラウザのホームボタンを押して戻るところという意味合いはありません。

まとめ

ホームページとウェブページとウェブサイトは広義的な意味、狭義的な意味の差がありますが、広義ではホームページとウェブサイトはほぼ同義と言えます。

個人ホームページが盛んだった頃にホームページの作り方という言葉で普及していったことにも要因があるといえるでしょう。