「レモンクォーツ」と「シトリン」の違いとは?分かりやすく解釈

「レモンクォーツ」と「シトリン」の違いとは?違い

この記事では、「レモンクォーツ」「シトリン」の違いを分かりやすく説明していきます。

「レモンクォーツ」とは?

レモンクォーツは、Lemon Quartzと英語表記も可能な言葉です。

由来としては、名前の通りにレモンの様な鮮やかな黄色い色合いをしている事から、付けられたと言われています。

そんなレモンクォーツは、レモン色した水晶を表す言葉です。

水晶に硫黄が混入する事で、レモンの様な鮮やかな黄色の水晶となっています。

他にはスモーキークォーツを放射線による加熱処理を行う事で、作られているのです。


「シトリン」とは?

シトリンは、Citrineと英語でも表記出来る言葉となっています。

インド原産のミカン科の植物であるcitronの実に似ている事から、この名が付けられたのです。

そんなシトリンは、明るく透明感のある黄色やオレンジ色の水晶を示す言葉となっています。

鉄分の影響によって水晶が黄色い色合いになった物に対して、このシトリンという言葉が使用されているのです。


「レモンクォーツ」と「シトリン」の違い

レモンクォーツとシトリンの文字表記を比較すると、使用している大半の文字も読み方も違っています。

そのため言葉自体は似てはいませんが、どちらも黄色い水晶に対して用いる言葉であり、その物自体は似ているのです。

とはいえ水晶が黄色く変色する原因に、大きな違いがあります。

レモンクォーツは、硫黄を含有する事で黄色い色合いに変色しています。

もう一方のシトリンは、鉄を含む事により黄色い色合いに変化した水晶を示す言葉です。

まとめ

2つの言葉は使われている文字や読み方は似てはいませんが、どちらも黄色い色合いの水晶に対して駆使する言葉となっています。

ただし水晶が黄色くなった理由に、大きな違いがあるのです。

ちなみにレモンクォーツは、水晶に硫黄が入る事で黄色い色合いになっています。

対するシトリンは、鉄分が入る事によって黄色やオレンジの色合いに変化しているのです。

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